「看脚下(かんきゃっか)」とは禅の言葉です。 “先行きが見えない時ほど足元をしっかりと見て進みなさい”という意味と、“足元がしっかりしていないと幾らその上に積み上げても崩れてしまう”という2つの意味合いがあります。 この言葉は、当グループの創業者樫山信が好んで使っていた言葉です。 変化の激しい時代ですが、創業者の意思を継ぎながら、着実に会社を発展していきたいと考えいます。
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